男性が車道側を歩くのは脈なしだから?勘違いしやすい3つの心理とベストな対処法
デート中、彼が何気なく車道側ではなく内側を歩いていると、少し寂しい気持ちになりますよね。「守られていない気がする」「もしかして脈なし?」と不安になるのは当然です。
でも、男性が車道側を歩かない理由は、必ずしも好意がないからとは限りません。
この記事では、車道側を歩かない男性の心理と、脈なしサインの見極め方、そして可愛く彼を動かすアクションについて解説します。
車道側を歩かない=脈なしとは限らない!男性の心理3選

車道側を歩かないからといって脈なしとは言い切れません。理由は以下のとおりです。
- 単純に気が回っていない・気づいていない
- 緊張や会話に必死で余裕がない
- 恋愛経験が少なくエスコートを知らない
単純に気が回っていない・気づいていない
彼らは悪気があってあなたを車道側に追いやっているわけではなく、単に「位置関係」という概念が頭にない状態です。「車道側を歩くのが男性のマナー」という常識が頭にないのです。
気が回らない男性によく見られる特徴は、以下のとおりです。
- ドアを開けて待つなどのレディーファーストも苦手である
- 悪気はないが、発言がストレートすぎることがある
- 自分の話に夢中になり、周囲の状況を見ていない
このタイプは、言われればハッとして直してくれる可能性が高いです。
緊張や会話に必死で余裕がない

あなたとのデートに緊張しすぎて、周りが見えなくなっているパターンも考えられます。彼は「嫌われないようにしなきゃ」「会話を盛り上げなきゃ」と必死で、自分の歩いている位置まで気が回っていません。
付き合う前や関係が浅い時期は、男性も頭の中がフル回転しています。あなたの顔を見て話そうとするあまり、車道側を歩かせていることに気が回らないのです。
この場合、彼はあなたを大切に思っていないのではなく、余裕がないだけです。
恋愛経験が少なくエスコートを知らない
女性を車道側から守るという「エスコートの知識」自体がない男性もいます。男兄弟で育ったり、女性と歩く経験が少なかったりすると、車道側を歩くというマナーを知る機会がありません。
彼にとって「道を歩く」という行為は、ただの移動手段でしかありません。「男性が車道側を歩くべき」というルール自体を知らなければ、実践できないのは当然です。
知識がないだけの男性は、性格が冷たいわけではありません。あなたが教えてあげることで、今後素敵な紳士に変わる伸び代を持っています。最初は頼りなく見えても、彼の素直さや他の部分での優しさに目を向けてみてください。
これは「脈なし」と考えた方がいい態度3選

歩く位置だけでなく、あなたへの配慮が全く感じられない場合は注意が必要です。ここでは、脈なしの可能性が高い態度を紹介します。
- スタスタ先に歩いて振り返らない
- スマホを操作しながら適当に歩く
- 物理的な距離を不自然に空けようとする
スタスタ先に歩いて振り返らない
歩くペースを女性に合わせようとしないのは、典型的な脈なしサインです。好意がある相手なら、男性は無意識に相手の歩幅に合わせます。あなたが遅れても気にせずどんどん進んでしまうのは、あなたへの関心が薄い証拠です。
自分のことしか考えていない男性によくある行動は以下のとおりです。
- 人混みでもあなたを置いて一人で隙間を抜けていく
- あなたがヒールを履いていても早歩きを緩めない
- 話しかけても足を止めず、背中越しに生返事をする
このような態度は、歩く位置以前の問題として、パートナーとしての配慮に欠けています。
スマホを操作しながら適当に歩く

あなたと並んで歩いているのにスマホばかり見ているのは、あなたとの時間を大切にしていない表れです。車道側を歩かせるだけでなく、会話すらする気がないのです。
緊急の仕事ならまだしも、SNSやゲームをしながら歩いているなら、彼はあなたに対して「気を使う必要がない相手」と判断しています。もし彼がそのような態度を取り続けるなら、関係を見直すタイミングかもしれません。
物理的な距離を不自然に空けようとする
並んで歩く際、不自然に人1人分以上の隙間を空けようとするのも脈なしの兆候です。これは「パーソナルスペースに入ってほしくない」という拒絶の心理が働いています。
あなたが近づこうとすると彼がさりげなく離れる場合、彼はあなたと「カップルのように見られたくない」と思っている可能性があります。車道側を歩かせている上に、距離まで置こうとするなら、今の時点で脈はかなり薄いと判断できます。
脈なしか迷ったときに試したい2つのアクション

彼の心理が読めないときは、こちらからアクションを起こして反応を見てみましょう。彼がただ鈍感なだけなら、これできっと気づいてくれます。
- 冗談っぽく「代わって」と伝えてみる
- 軽く服の袖や裾を掴んで頼ってみる
冗談っぽく「代わって」と伝えてみる
一番確実なのは言葉にしてリクエストすることです。ただし、真顔で「代わって」と言うと空気が重くなるため、明るく冗談めかして伝えるのがポイントです。
「ここ車怖いから、〇〇くん守ってよ〜(笑)」のように可愛くお願いすれば、男性も悪い気はしません。彼に好意があれば、「ごめんごめん!」とすぐに場所を代わってくれるはずです。
効果的な伝え方のポイントは、以下のとおりです。
- 相手を責める言い方ではなく「頼る」スタンスで言う
- 明るいトーンで、軽いノリで伝える
- 変わってくれたら「ありがとう、さすが!」と褒める
もしこれで「えー、面倒くさい」などと嫌な顔をするなら、その程度の相手だったと割り切りましょう。
軽く服の袖や裾を掴んで頼ってみる
言葉で言うのが恥ずかしい場合は、服の袖や裾を軽くつかんでみるのも効果的です。車が通って怖かったタイミングで「キャッ」と小さく反応し、彼の服をつかめば、鈍感な彼でも異変に気づきます。
この行動は、彼に「守ってあげなきゃ」という保護本能を刺激します。あなたが怖がっていることに気づけば、普通の感覚を持った男性なら、自然と安全な内側へ誘導してくれるはずです。
それでも彼が無反応だったり、手を振り払ったりするようなら、残念ながら脈なしの可能性が高いです。言葉より行動のほうが本音が出やすいため、彼の反応を見る良いテストになります。
まとめ

車道側を歩かせる男性の多くは悪気はなく、単に気が利かないだけです。すぐに「脈なし」と決めつけず、まずは彼の性格や他の行動を見て判断しましょう。
もし彼が鈍感なだけなら、あなたが可愛く「守って」と伝えることで、行動が変わる可能性があります。大切なのは、彼があなたのために変わろうとしてくれるかどうかです。
